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『六軒島大量殺人事件の根本』に関する考察。
予告の通り、今回は事件の根本に迫ってみたいと思います。

全ての殺人の大元を調べることで、何か発見があるかもと思い、
今回はこれを書かせてもらうことにしました!
六軒島を支配するルールとも関わったないようになっております!!

本編のネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください!

それでは、見たい方は続きからどうぞ!
今回の一連の事件によって、六軒島に来ていた全員が殺害対象となったわけですが、
そもそも何故このようなことになってしまったのか?というのを考えていきたいと思います。

まず、この『六軒島大量殺人事件』を未然に防ぐ方法は以下の2通りです。

①この親族会議が行なわれなかった場合。

②ベアトリーチェを名乗る誰かが、真里亞に手紙を渡せなかった場合。

上記の2つがこの事件の絶対必要条件なので、どちらか一方が満たされなかった場合、
ベアトリーチェの目論見は失敗したということになるでしょう。


それでは、まず①について考えていきたいと思います。

①は見たまんまの根本的条件という感じですが、これに付随して考えられる、
未然に事件を防ぐ方法というのがあり、それは『六軒島以外で親族会議を行なう』
というものです。
親族会議そのものが開催されないことが、事件防止の最善策なのですが、
もしそれが無理だとしても、六軒島以外でこの会議をやれば事件は防げたはずです。
例えば都内の高級料亭だったり、一流ホテルでの会議室であったり。。。
そのように、一般的に開かれた(オープンな)場所であれば、一人一人の
隠れる場所が無くなり、それぞれが自分を曝け出さなくてはいけなくなります。
つまり、そこで誰かがベアトリーチェに扮したとしても、暴かれる可能性が高くなるわけです。

まとめとして、①を事件発生の根本とするならば、その解決策は

『右代宮家の人間に隠れる場所を与えてはいけないということ』となります。


つづいて②についてです。

②は、親族会議を六軒島で行なわなければいけない場合の話です。
今回のEpisode1では、『真里亞がベアトリーチェから預かった手紙』が
全ての事件の始まりとなったわけですが、②さらに細かく砕いてみると
以下のようになります。

真里亞がベアトリーチェから手紙を受け取る
           ↓
真里亞が一人でバラを探しているときに受け取った。
           ↓
一人でバラを探しているのは、楼座の激昂を食らったから。
           ↓
激昂を食らった理由は、バラ庭園に真里亞のバラが無かったから。
           ↓
発見できなかった理由は、飴の袋の目印をつけたバラが無かったから。
           ↓
飴の袋をバラにつけたのは、右代宮譲治。
           ↓
真里亞のバラは、一行が島に着いたときに発見したもの。
           ↓
元気の無いバラに気づいたのは、他でもない真里亞。


と、以上のように分解することが可能です。
つまり、②という根本のさらに大元が、『真里亞がバラを見つけない』または
『全てのバラが元気に育っている』という2つの事象になります。
『真里亞がバラを見つけない』という事象を③、『全てのバラが元気に育っている』という
事象を④とするならば、

③という事象は不確定の要素であり、真里亞が発見するかどうかは運次第である。

と言えるでしょう。たまたま真里亞が発見したから上のような事件発生までのチャートが
完成しただけであり、これを他の大人が発見、または気づかなかった場合は、
何か他の方法でベアトリーチェの手紙が届けられていたかもしれません。


また、④についてですが、この場合だと六軒島に常に滞在しており、バラの世話係りを
任されている人物が悪いということになります。
つまり、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢、その他の使用人、または蔵臼一家の誰か
ということになります。
おそらくは使用人の誰かでしょうが、一番確率が高いのは嘉音でしょうか。
一番初めに台車を押している嘉音についての表記が作中でありますしね。
それでも、どの花が元気に育つか育たないかなんていうのは不確定の要素であり、
最初から狙ってできるようなことではありません。

よって④についても、完全に不確定の要素であり、島のルールとは関係が無い。

ということになります。

今回の考察のまとめは、Episode1において、事件発生の根本的な原因となったものの
背景は、ベアトリーチェという名のルールとは無関係である、ということです。

以上で、今回の考察は終了です。


現在うみねこ2週目をプレイ中ですが、やはりいろいろと気になる表現や会話がありますね。
これを元に、さらにいろいろと考えを深めていきたいと思います!

それでは、みなさんのご意見・ご感想をお待ちしています!m(_ _)m
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2007/10/07(Sun) | 考察(EP1終了) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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累犯障害者
 この本を手に取る人は,おそらく,様々なバックグラウンドを持っているのだろうと思います。福祉,医療,政治,法律,マスコミ,自身が障害を持つ人,障害を持つ人を家族に持つ人……。 山本が書き写した現実は,ここに挙げたいずれの立場にある人からも見えにくい,あ... 事件をあなたに捧げます【2007/10/09 10:15】
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