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『うみねこ』をプレイするうえでの妨げとなる、固定観念に関する考察。
今回は、『うみねこのなく頃に』原作者である竜騎士07先生のインタビューを
元に考察をしていきたいと思います。

内容は読んで字のごとく、うみねこをプレイする際に妨げとなりうる固定観念について
書いたものです。

この固定観念はひぐらしをプレイ済みの方に当てはまるものであります。

本編及び『ひぐらし』のネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意下さい!

見たい方は続きからどうぞ!
まずは、竜騎士07先生のインタビューの一文から載せたいと思います!

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「ひぐらし」をプレイしている人のほうが「うみねこ」をプレイするのは辛いかもしれません。
予備情報がない人たちのほうが強いかもしれない(笑)。
迂闊に「ひぐらし」をプレイしてしまっていると、斜な観方が身についちゃっているので、
逆に「うみねこ」の罠にかかるかもしれません。今回の世界は相当卑劣ですから。
「ひぐらし」も卑劣ですが、それよりもっと卑劣な世界です。
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以上の『斜な観方』についての考察を書いていきたいと思います。

ひぐらしをプレイ済みの方が、これからのうみねこを考えるうえで持つ固定観念は、
『うみねこの世界もループしている』という考えが最も多いと思います。

ひぐらしの謎を解く為の絶対必要条件となる、ルールX・Y・Zを見つけるには
ひぐらしの世界がループしていることを知り、それぞれのキャラの役割を見極めていく必要がありました。そういう意味でも、ループを知ることは謎を解くための第1歩だったわけです。

エピソード1が終了した時点で、この物語は全員死亡という形で一度閉幕を迎えました。
そして、これから話を進めていくうえで、ループ世界という設定を使わない限り、
うみねこの世界を支配している『ルール』は見つけられないと思っていましたが、
もしかするとその時点で『うみねこ』に用意された罠にやられているのかもしれません。

うみねこの世界がループでないとするならば、次回作では以下のような
世界観の設定が考えられます。

①次回作以降はエピソード1の続きである(全員死亡の状態からスタート)

②全員の記憶がリセットされた状態からリスタート
(ひぐらしでいう梨花ちゃんのように、世界変化前の記憶を保持できる人間がいない)

③六軒島で親族会議がある前(過去)の話。

①はさすがにないとは思いますが、一応候補に挙げておきました。
もし全員が死亡した状態からスタートしても、話が構成できるわけがないですからね。w

②に関しては、エピソード1終了時点でベアトリーチェはしっかりと記憶保持が
できているじゃないか!と思う方もいるとは思いますが、裏お茶会にてベルンカステル卿も
いったとおり、彼女は『うみねこ』の世界を支配しているルールが具現化した存在です。
世界を支配している存在だからこそ、世界を自由自在に改変することが
できるのではないかというのが自分の考えです。
つまり、ベアトリーチェは六軒島の支配しているルールが神格化されたものだが、
実在はしていない。そして実在しない支配者であるからこそ、そこで起こったことを
記憶できているのではないかと思います。

最後に③ですが、物語を構成するうえで、今回は過去の話も重要になってくると思います。
なので、次回作が過去の話になるというのもまんざらではないかも知れません。
特に金蔵が狂人になり始めたあたりの話は重要度が高いと言えるでしょう。


まとめですが、『うみねこのなく頃に』が世界輪廻の設定を持っているという固定観念を
持って、作品に挑むのは少し危ないかも知れません。
作者の意図にまんまとハマる=プレイヤー側の敗北ですからね。ww

『斜な観方』というのが世界輪廻以外に何かを指している可能性もありますが、
今回はそういう前提でこの考察を書かせてもらいました。

それでは、以上で今回の考察は終了です!
皆様のご意見、ご感想をお待ちしておりますm(_ _)m
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2007/09/18(Tue) | 考察(EP1終了) | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
コメント
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ふぐらしは、はじめは推理モノって呼ばれてたんだよなぁ

実写版って10部作ぐらいやンの?
それともアニメ版みたいに支離滅裂なのか?
by: 1 * 2007/09/19 07:05 * URL [ 編集] | page top↑
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某所に書いたことだけど。
今回ループでないのだとしたら『藪の中』方式かもしれない。
エピソードで明かされたように今回の事件は生存者が居なく、不可解な事件だった。
数年後発見されたマリア名義のボトルメールでようやく全容が知れたわけですよ。
つまり本編は事件そのものでなく、ボトルメールの著者の視点・都合で描かれた「事件」の可能性があるわけです。
次回以降ボトルメールのは別の何かによってうかがい知る「事件」が描かれ、それが第一話とは全く違った展開かもしれません。
by: 無名 * 2007/09/19 08:05 * URL [ 編集] | page top↑
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裏お茶会って、ひぐらしで言うお疲れ様会な訳でしょ。
お疲れ様会で圭一達が役者として語り合っても本編に関係ないように、魔女云々ってのも混乱させるための物。魔女云々っての真に受けすぎもまずいんじゃぁ…。
by: 無名 * 2007/09/19 12:09 * URL [ 編集] | page top↑
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>1さん
>無名さん

実写版は何部かに分かれての構成らしいですよ!

『藪の中』方式ですか。。。非常に興味深いです!
是非とも今後の考察の参考にさせていただきます!

確かに、ひぐらしのお疲れ様会は本編と直接的な関係はありませんでしたが、
今回のお茶会及び裏お茶会は本編と密接な関係にあるのでは?と自分は考えています。
それについては、お茶会と裏お茶会についての考察がございますので、是非ご覧ください!
by: ハヤボー * 2007/09/23 01:24 * URL [ 編集] | page top↑
--はじめまして--

こんにちは、いつも拝見しております。これからも遊びにきます!
by: はなえ * 2008/10/26 08:49 * URL [ 編集] | page top↑
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