スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
犯人魔女説を否定する為の考察①
呼んで字の如く、犯人魔女説を否定する考察です。

①としたのは、今後も同じような記事を書いていく予定だからです。

この考察は、Episode1で個人的にかなり違和感を感じた部分のまとめでもあります。
『戦人たちの勝利に関する考察』の関連記事として読んでいただければ、
犯人人間説としての印象もより一層強くなるのではないかと思います。
もちろん単独記事としてもバッチリ読めますのでご安心を!w

これはなかなか気合入れた書きましたので、ぜひご閲覧くださいませ。

本編のネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください!

それでは、見たい方は続きからどうぞ!
さて、まずは碑文②(碑文の部分分けについては『戦人たちの勝利に関する考察』
ご参照ください)を載せます。

---------
第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け
第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ
第四の晩に、頭を抉りて殺せ
第五の晩に、胸を抉りて殺せ
第六の晩に、腹を抉りて殺せ
第七の晩に、膝を抉りて殺せ
第八の晩に、足を抉りて殺せ
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう
----------

そもそもこの碑文は誰のために作られたのか?という最も根本的なところを
考えると、これは金蔵が子孫のために残した、隠し財産の在り処を示すヒント
という位置づけになると思います。
(魔女との戦いのヒントでは?と考える方もいると思いますが、この考察では
魔女が存在していないことを前提としているので、このような考えに到りました。)
そうでなくてはこんな碑文を残す意味が無くなってしまいますからね。

「息子たちに残してやるものなんて無い!」とか言いながら、実はちゃんと
子孫たちのことを考えていたんだと思います。
(夏妃が1人で金蔵の部屋を訪ねたときに、今までの夏妃の苦労をねぎらって
優しい言葉をかけたのを思い出してみてください。)

話は戻りますが、これが人間のために作られたものであったとすると、
魔女が連続殺人犯であるというのはおかしいということになります。

まずは第二の晩の文章を見てください。
『残されし者は寄り添う二人を引き裂け』とあります。
Episode1において、これは魔女がやった密室での犯行ということになっています。
つまり、この残されし者というのはベアトリーチェということになります。

しかし、第三の晩の文章を見てみると、
『残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ』とあります。
作中で『我が名を讃えよ』と、2通目の手紙を送ってきたのは誰でしたか?
そう、他でもないベアトリーチェです。
つまり、残されしものをベアトリーチェとするならば、彼女が自分で自分を讃える
というなんともナルシストな文章になってしまうわけです。

ここまではお分かりいただけましたか?

さらに、ダメ押しとして碑文③を載せたいと思います

----------
魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。

一つは、黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。
----------

この賢者というのは、おそらく碑文を全て解き明かした人間のことを指すと
思うのですが、Episode1における犯人が魔女だとすると、これまた変な矛盾が
生まれてきます。

Episode1における犯人が魔女、つまり賢者=魔女だったとして、代入法を使うと、
『魔女は魔女(自分)を讃え、四つの宝を授けるだろう』
と、またもやナルシストチックな文章が出来上がってしまうわけです。

さらに最後には
『魔女を永遠の眠りにつかせよう』
ともあります。
もし魔女が現実に存在しているとしたならば、今回の話では自分で
自分を殺すために、他人を殺すという何とも馬鹿げた話になります。
しかも、自分は永遠の眠りについても、殺された人間たちは
『全ての死者の魂を蘇らせ。』
によって全員生き返るわけですし。

魔女が犯人だとしても、魔女は何にも得をしないんですよ。
いわゆる動機ってやつが無いんですよ。
それでも一つ可能性があるとしたならば、
『失った愛をも蘇らせる』
という一文で、
『死にたくても死ねなかったベアトリーチェが、死後の世界で金蔵と結ばれたくて、
この碑文が自分の身を滅ぼす唯一の方法であるためにこの殺人を行なった』
という風にも解釈できなくはないんですが。。。

今回は犯人人間説を提唱していますので、その話は抜きとします。



以上が今回自分がもやもやと引っ掛かっていた部分です。

以上のように、犯人魔女説ではいろいろと変な点が生まれてきます。
しかしEpisode1ではあたかも魔女が殺人犯であるような感じになっていました。
これが指すところは、やはり真犯人は人間であるということなのでしょうか。

実際のところ、非現実的要素の考察が完了していないので、
まだ確定的なことは言えないんですけどね。

この考察が皆さんを犯人人間説派に入るきっかけとなっていただければ
幸いです。

それでは、今回の考察は以上で終了となります。
まだまだ問題点は山済みですが、すこしづつ解消していけたらと思います。

それでは、皆様のご意見、ご感想、推理等をお待ちしておりますm(_ _)m
スポンサーサイト
2007/08/19(Sun) | 考察(EP1終了) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
コメント
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/08/25 01:19 * [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://hayaborokken.blog116.fc2.com/tb.php/10-f2f6b4e5
前のページ ホームに戻る  次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。